お世話になっております。
外壁が完成いたしました。
屋根まわりなど、外部の仕上げは残っていますが、建物の外観イメージが良く分かるようになりました。
お世話になっております。
外壁が完成いたしました。
屋根まわりなど、外部の仕上げは残っていますが、建物の外観イメージが良く分かるようになりました。
お世話になっております。
建物内部では壁に石膏ボードが貼られ、部屋や空間の広さが実感できるようになりました。1枚目は吹き抜けの5連窓の西側で、2枚目はベッドルーム1となります。
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外壁の樹脂サイディング工事が始まりました。
足場やネットに隠れて見えにくいのですが、玄関周りは良く牛来いただけると思います。
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外壁の下地が出来上がり、樹脂サイディングを貼る準備が整いました。この外壁の下地材の厚みの空間は通気層になりますので、下から上へ通気できるように施工されています。
お世話になっております。
2階天井の石膏ボード貼りが行われています。
1枚目の天井から降りているケーブルは照明用のもので、2枚目の四角い枠は天井点検口となります。
お世話になっております。
気密検査が行われました。気密シートが適切に貼られているか、開口部分のテープ処理が行われているかなど確認し、無事合格いたしました。写真のように窓周りや換気システム用の開口部分がテープ処理されています。
お世話になっております。
建物外周部に断熱材を充填し、気密用のシートで隙間なくラッピングします。
写真はLDのスペースですが、シートの継目やサッシ・コンセントBOXなどの開口部分は、気密を逃さないようにテープ処理が行われます。
お世話になっております。
建物外周の壁面に隙間なく断熱材が入れられています。
2枚目の写真は2階天井から穴を開けて配線した箇所です。配線したケーブルと穴の隙間をコーキング処理で気密をとっています。以前にご紹介しました気密用コンセントBOXなど、細かな部分まで配慮し気密の高い家づくりが行われています。
お世話になっております。
NY様と上棟時の打合せをさせていただきました。
コンセント・スイッチと照明器具の位置の確認など現場で確認していただきました。またニッチの場所や形状なども決めていただきましたので、しっかりと対応させていただきたいと思います。
お世話になっております。
小屋裏の通気部材「通気くん」がと設置されました。2階天井の上には吹き付けるタイプの断熱材が隙間なく充填されますが、小屋裏への通気を確保するために「通気くん」を建物外周に設置しています。
お世話になっております。
電気配線とコンセントやスイッチのBOX取付が行われています。
打合せで決まった位置にコンセントやスイッチのBOXを取り付けます。黄色いカバーは気密用のもので、配線を通すために穴を開けた部分にはコーキング処理で塞いで気密を保ちます。
お世話になっております。
無事に上棟し、検査機関の躯体検査も合格いたしました。今後も安心安全にNY様のお家づくりを進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
お世話になっております。
樹脂サッシの取付が行われました。
多角形のスペースでは5面からの採光で、明るく開放感が感じられるスペースになりそうです。
お世話になっております。
外部壁面の防水ボード貼りの後に、「ウェザーメイト」が施工されました。
「ウェザーメイト」は外部からの水の侵入を防ぎ、内部の湿気は外に逃がします。また気密性や耐久性もあり高性能なハウスラップ素材です。
お世話になっております。
外観の特徴的な多角形の部分も完成し、建物の全体像が分かるようになりました。このあとの外部の工程としては、屋根と外壁の防水仕上げが行われます。
お世話になっております。
小屋組みが終わり、屋根に合板が貼られました。
複雑な屋根形状の部分にも丁寧に仕上げられています。
お世話になっております。
小屋組みが行われています。写真は山形トラスと呼ばれる屋根の構造部材で、壁パネルと同様に事前に製作されクレーンで屋根部分まで上げられます。
お世話になっております。
2階の建て方が行われました。
1枚目の写真は南西から撮ったものですが、NY様邸のシンボル的な多角形の部分はこの後に施工されます。2枚目はマスターベッドルームからウォークインクローゼット方向となります。
お世話になっております。
1階の建て方が行われ、壁パネルと天井の梁が施工されました。
1枚目はキッチンで2枚目はリビング・ダイニングになります。引き続き、2階と屋根に続きますので、またご紹介いたします。
お世話になっております。
根太に断熱材が充填された後、床合板を敷いて1階床の完成となります。
次の工程は1階の壁パネル施工となり、建物の形が出来上がっていきます。
お世話になっております。
1階床に断熱材が入りました。
ピンク色の断熱材が隙間なく全体に敷き詰められています。2枚目の奥の角は断熱材が床面に入らないユニットバスで、その少し手前の四角いスペースは床下点検口になります。床下点検口は工事が進んでから取付になりますが、気密・断熱タイプの製品を採用しています。
お世話にななっております。
木工事が始まりました。
基礎の上に土台と根太が敷かれ、1階床の作業が進んでいます。赤いネットは床の断熱材の下がり防止のものです。
足場を利用してブルーシートを建物を覆って、急な天候の変化にも対策しながら作業が進められています。
お世話になっております。
基礎が完成しました。建物の外周と前面にブルーシートが敷かれ、木工事の準備が整いました。
お世話になっております。
基礎の仕上げ工程に入り、ポーチや玄関など土間部分の打設が行われました。
1・2枚目は玄関とポーチになります。
3枚目はユニットバスのスペースになりますが、外周内側をスタイロフォームで囲む基礎断熱となります。建物外周を100㎜、内部を50㎜でしっかりと断熱しています。
お世話になっております。
基礎コンクリート打設の養生期間を終えて、型枠の解体が行われました。
ポーチなどの土間の打設や仕上げを行って基礎工事が完了となります。
お世話になっております。
天候にも恵まれ、予定の日程通りに基礎コンクリートの打設が行われました。
三枚目の写真の立上りから見えるボルトは「アンカーボルト」で基礎と土台を固定するものです。
お世話になっております。
基礎の配筋と同時に排水管の設置が行われました。
底盤を貫通し、建物外周に抜けるように配管されています。
コンクリート打設前に施工し、基礎完了後に外部排水管と接続します。
お世話になっております。
基礎の立上りの型枠が取付されました。
コンクリートの打設の準備が整い、いよいよ打設となります。
お世話になっております。
配筋が終わり、第三者機関(JIO)による配筋検査が行われました。
申請した設計図書や建築基準に従った施工がされているか検査員がチェックします。
鉄筋の配置や結束の仕方など指摘事項は無く、適合(合格)いたしました。
お世話になっております。
配筋が行われました。今回は「ベタ基礎」と呼ばれる基礎工法ですので、外周や内部の立ち上がりだけではなく底盤も一体として配筋されます。