お世話になっております。
地鎮祭でいただいた「鎮物(しずめもの)」を納めました。
今後の工程としては、捨てコン打設、配筋、配筋検査、コンクリート打設となります。
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地鎮祭でいただいた「鎮物(しずめもの)」を納めました。
今後の工程としては、捨てコン打設、配筋、配筋検査、コンクリート打設となります。
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「捨てコン」が打設されました。捨てコンとは根堀りをした外周部に打設されますが、型枠や鉄筋を設置する下地となるだけではなく、位置確定の墨出し、建物の高さの基準をとるために重要なものです。2枚目、3枚目の写真では型枠留めの金物や基礎の位置を記した線や印がご覧いただけます。
お世話になっております。
砕石が敷き詰められた上に「防湿シート」が敷かれました。
防湿シートは地下からの湿気を建物に侵入させないためのもので、隙間なく施工されます。
こちらは給水の取り出し配管となります。基礎工事と並行して給排水の配管工事も行われています。
お世話になっております。
「根堀り」の次の工程「砕石敷き」が行われました。均等に敷き詰めてから転圧して締め固めます。
基礎工事が始まりました。
まずは「根彫り」と呼ばれる建物外周の掘り下げ作業が行われました。周囲に見える木材の囲いは「やり方」で、建物の位置や高さの基準を決めるために設置されています。外周の位置に糸を張って確認したり、測定機器をつかって高さの確認をしながら作業を正確に進めていきます。
お世話になっております。
本日より建築ブログを始めさせていただきます。
地鎮祭が4月19日に行われました。
少し雨が降るあいにくの天候となりましたが、工事の安全を祈願いたしました。