お世話になっております。

2階の建て方が行われました。

今回もクレーンで壁パネルを吊り配置していきます。2枚目の写真は2階のファミリースペースになります。この後は2階の天井・屋根と続いて、建物の形が分かるようになります。

お世話になっております。

2階の床が出来上がりました。

中央あたりの脚立がある開口が階段スペースで、奥の大きな開口はリビング勾配天井の吹き抜けとなります。

お世話になっております。

1階の建て方が行われました。

クレーンで壁パネルを吊って、外周を仕上げてから内部の仕切り壁が配置されます。壁が立つと2階の床を作り、2階の壁パネルの建て方が行われます。

お世話になっております。

1階床が出来上がり、1階壁パネルの施工の前に木材の刻みが進められています。

お世話になっております。

根太の間に敷き詰められた断熱材の上に合板が貼られて１階の床が出来上がりました。

続いて材料のカットなどが行われ、いよいよ１階の壁パネルが建てられます。

お世話になっております。

１階の床に断熱材が施工されました。

根太の施工と同様に養生をしながら、部分的に作業を進めている写真になってしまいましたが浴室や玄関土間以外の全体に施工されています。

お世話になっております。

土台の上に１階の床根太が施工されました。

雨などの天候の変化に備えて、ブルーシートで養生をしながら部分的に作業を進めています。

お世話になっております。

土台が敷かれて大工工事が本格的に開始となりました。

１枚目の赤く見えるものは床の断熱材の落下を防止するネットで、床断熱のエリアに貼られます。

２・３枚目は調整の可能な鋼製束と、土台の接合部に仕様される金物となります。

お世話になっております。

足場が設置されました。

資材も搬入され、大工工事の準備が整いました。

お世話になっております。

建物外周の設備配管が行われました。1枚目は建物から下水管までの配管となります。2枚目は建物東側の配管となります。

お世話になっております。

基礎立ち上がりの枠が外され、基礎断熱のエリアにはスタイロフォームが施工されました。

写真の1枚目はユニットバスのエリアで2枚目は玄関となります。

 

 

 

お世話になっております。

基礎の立上りの打設が完了いたしました。

養生の後に枠を外すと、基礎全体がわかるようになります。

お世話になっております。

基礎の立上りの枠の設置作業の様子となります。

お世話になっております。

配筋検査が終わり、ベタ基礎のベース（底盤）のコンクリート打設が完了いたしました。

しっかりと養生した後に立ち上がりの打設となります。

 お世話になっております。

配筋が完了いたしました。

鉄筋のサイズや間隔などが図面通りに正しく施工され、日本住宅補償検査機構による配筋検査にも合格しましたので、コンクリート打設の準備に入ります。

 お世話になっております。

砕石敷きの後、防湿シートを敷き、外周のベース部分に『捨てコン』と呼ばれるコンクリートを打設いたしました。

捨てコンは建物のレベル（高さ）の基準となったり、建物の位置（基礎の位置）を決めたり、基礎の内部の鉄筋の下地となったりする大事な役割を持っています。

お世話になっております。

根掘りが終わると砕石を敷き、しっかりと転圧します。

お世話になっております。

重機が現場に入り、基礎工事が始まりました。

写真は根掘りと呼ばれる作業で、建物の外周を掘り、基礎のベース部分のスペースを設けます。

掘られたところに見える配管は給水用の配管となります。

お世話になっております。

現場には工事の開始に備えて、仮設の水道、電気、トイレが設置されました。

お世話になっております。

建物の位置決めや高さを定める「やり方出し」が行われ、基礎工事の着工準備が整いました。

お世話になっております。

本日より建築ブログを始めさせていただきます。

地鎮祭から順番にご紹介したいと思います。

よろしくお願いいたします。